WORK LIFE Colabo Residence 社宅シェアアウス

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社宅シェアハウスとは

私達は、少子高齢化が進む社会の中で、街や企業が活力を取り戻すには、若者達が安心して「住む」「働く」その両方が叶えられる基盤作りが必要と考えました。

その答えが「社宅シェアハウス」だと考えています。若者が地方から出てきて就職し、例えばワンルームに住んだとしましょう。仕事に没頭するあまり、「仕事場」と「一人の部屋」の往復とになってしまった場合、なかなか同世代と話す機会もなく、「孤立化」してしまう危険性があります。
すると、どうしても「労働意欲」が下がってしまい、残念なことに「短期離職」に繋がるケースも出てきます。

社宅シェアハウスは、「社宅」+「シェアハウス」を融合させることで、若者達に「仕事」「住まい」「仲間」の三つを同時に手に入れる環境をご提供します。
それぞれが悩みを打ち明け、喜びを分かち合い、互いにサポートし合うことで切磋琢磨が生まれ、「頑張る気持ち」が芽生えるものと考えております。

新しい社宅のカタチがここに

ここは単なる社宅としての住まいではありません。企業様にとっては雇用の機会、そして住まいを通じて若手社員の人財育成ができる場なのです。仕事だけでなく、暮らしも充実させることで彼らの働く意欲を落とさず、かつお互いに学び合える環境として「社宅シェアハウス」をお薦めしています。 これにより、企業の課題でもある離職を防ぐことにも繋がります。

一緒に住まう仲間の存在によって「人間として磨かれ」「大人へと成長」していくという意味で「住育の場」としてご活用頂ければ幸いです。

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仕事も、暮らしも、一緒に頑張れる

一人では気付けなかった自分の潜在能力・可能性に同じ環境の仲間たちが気付かせてくれる。

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社会人としての大人の自分

同じエリアで働く仲間と同じ釜の飯を食べることで、
兄弟、姉妹な間柄になれる。

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会社は違えど、同期がいる。

仕事・仲間・住まい

従来の住宅

従来の社宅

それぞれが独立していることで交流がなく、「孤立」する可能性が高い。

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これからの社宅

仕事・仲間・住まい

地方から出て来た時のパートナーとして、
「悩み相談」「夢の語らい」「やる気作り」「心の支え」となってくれる。

新しい仲間と一緒の働き方&住まい方が新社会人の新しいライフスタイルです。

Company House
Company=仲間

運営会社D-man(ディーマン)グループについて

D-manグループは、建物創りをつうじて世の中の課題解決に取り組むことをミッションとし、人と社会に必要とされる事業・サービスを行っています。これまでに取り組んできた課題として、空き家問題、就職・雇用問題、待機児童問題があります。これらの課題を解決していく手段として、コンセプトのある建物を創り、人が集まる場と機会の提供を行ってきました。私たちの得意技は、いまある建物や空間を、アイデアや工夫で素敵なものに変えること。例えば、グループで企画から設計施工、運営までをトータルで手掛けた就活シェアハウス『クルーソー』http://crewso.co.jp/は、マスコミにも大きく取り上げられました。

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